2月6日の日記

麻雀大会
予選1−1−3（箱下）−1−4　プラス30で5着
5着で決勝にはいけず。半荘5回で1着3回てのは絶好調にも見えるものの南4まで凌いで3着で最後にオープンリーチツモの捲り手で勝ってた。そりゃぁ、言っていい位置じゃないけど、苦しいとかツイテないとかもいいたくなるよ。しかも、長いスパンで見ないからその半荘がついてないとツイテねーと言ってるし。まぁ1の顔見とかと同じで仕様なんで勘弁してくだ。
ってか、やっぱ5半荘目いらないじゃん。結局、5半荘目で決勝卓に残った1のクソシナリオが完遂されただけ。

で、予選5〜8着で3半荘
2−4−1（プラス31）
色々、言いながらも3半荘目南4局にメンチン・ツモ・イッツー・イーペー・ドラドラ（親3倍満）の超美麗目で3着目から奇跡の大逆転を演出できたから大満足。まぁ文句はわかりますが南2まで3900で飛ぶ点数だったんですよ。
イメージ的には「ツモれ、ツモれ、今ツモらなかったら何にもならないじゃないか、ツモってよー」って感じでした。

優勝者の青空殿下はおめでとうございました。1のクソシナリオが完遂されなくてよかったと思います。

そういや、また配色をちょっといじくった。見難いというアドバイスがあったので・・・。左右を暗くしたみた。これで前よりは見やすいかしら。